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kibri B-10984 ATLAS 1604 01.01.2006 Updated
Completed in Summer 2005 |
久しぶりにまじめにkibriをストレート組みした感があります。
ATLAS 1604 エキスカベータ。
P-KUN初の起動走行も可能なモデルです。
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コメントの付けようが無いくらい、まじめなストレート組みです。(笑)
手を入れたところ・・・デカールの自作くらいでしょうか。。。 |
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製作に当たって、いつもの油圧ホースの再現等
いろいろ考えたことはあったのですが、
さすがにこのサイズの冒険は怖いものがありましたので
まずは巣組みとしました。
冒険は2台目から・・・(汗)
バックビュー。
現場の機械にして綺麗過ぎますね。
ウェザリングが欲しいところです・・・
が、、、未だに自信なし。。。(爆)
ワニのような脚付き。
おや、パーティングラインがそのままだぞっ・・・・・。(滝汗)
さすがkibriといえる各部の可動具合。
kibriのかっちり感が塗装するに当たって弊害となります。
サーフェイサーから塗り上げると、
塗膜は結構な厚みになりますからね。
軌道モデルなら、レールの上を走ってもらいましょう。
オペレーター、忘れてますね。。。(爆)
ここへ来てやっとダイオラマのレールが本活躍です。
どぶの大掃除。。。
あ、いやいや、水路の浚渫ってことで。。。(笑)
むぅ〜。
どう考えてもダンプが欲しかったですね。
脇役不足です。
この時点で使えるダンプ所有なし。。。
(herpa未塗装品はあるんですけどねぇ〜、置いて見てもマッチせず。)
いやぁ〜、久しぶりに素のkibriを満喫しました。
作り応えあり、遊びのバリエーションも豊富で
またまたお気に入りの1台です。