LIEBHERR LTM1500 on the Diorama KRANLAB
LIEBHERR LTM1500 on the Diorama 11.03.2022 Updated
the Diorama built in Nov 2022



 
 使っている画像のLTM1500は既に手を加えたものです。KRANLABの商品そのものではありませんのでご注意を。


ひょんなことから手に入れた、KRANLAB LIEBHERR LTM1500
1/87スケールならジオラマに載せたくなりますね。

ちょうど1年位前に着手。





夢を形にしていく瞬間。
現場に合わせてクレーン選定じゃなく、
クレーンに合わせて現場を作ってく。笑

立体的になると完成形が見えてくる。
 
目に浮かんだのを現実の形に。
 
 石膏ぺたぺた。
 
 ここまで来たら「うしし!」とにやけてくる。
 
 こうなると一安心してモチベーションが一気に続かなくなって・・・
ほったらかすこと数か月・・・










あの〜。
鋼製鉄道橋、500tじゃ無理だろ!
とか、突っ込まないでね。(笑
模型じゃ、ダイキャストの機体が威力を発揮して
プラ製の橋など、大きくても余裕で吊れちゃうんです。







架設なんか撤去なんか知らんですけど、懐かしい人たち登場。




この前はだけた偉そうなおっさんも居ります。




余裕でございます。
アウトリガ、効いてません。




なんか渓谷っぽいのが作りたかったんだよなぁ。




今の時期なら、紅葉にしてもよかったかも。




現場は綺麗すぎだな。
ごちゃごちゃしたかったけど、もう小物がない・・・




フックは自作。
鼻血出そうでした。
さすがにこのサイズは、もう見えん@老眼




怪しい吊り具。




屋外、山の中で背景取り入れながら撮影したかったけど、
思うだけで行く気力沸かず。




こんなとこでコーヒー沸かしながら、クレーン眺めてのんびりしたいなぁ。




作業してる方は大変でしょうけど。




面白い素材に出会うと、やる気がむくむくと起きるんですが、
KRANLAB 楽しませてもらいました。








超久しぶりのデカジオラマ。
細かい作業がないから、これなら老眼でも平気です。
気力は前のようには続かないけど・・・汗

クレーンで遊ぶなら1/50、ジオラマなら1/87ですね。。
けど、またモノが増え始めてる我が家・・・
どうするよ、このデカいの。


で、YOUTUBEバージョンどうぞ
ドローン飛ばしてみました・・・笑