Conrad CC8800。
最初期のものを部品取り用に中古購入したのですが、
あまりの状態のひどさに手を入れ始めたらこうなっちゃいました。
Conradの発売が2003年らしいですから、機齢はもう20年近くもなるんですね。
まだまだ遊べます。
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| 1/87しか触ったことの無かった私には、デカいのなんのって。 |
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スーパーリフトのマスト中間8ｍを自作してCC8800-1っぽく。
ウェイトワゴンってタイヤあるから便利だよなぁ、とか今まで思ってたけど・・・
地面がないと、こんなに不便なものはありませんねぇ。
不便てか、吊り荷なしじゃ使えない。
デカールなんて10年ぶりくらいに作ったよ。
機材がないから、テプラでしこしこ。
何とかなるもんですね。
吊り荷は、YCC製の250ｔコークドラム。
ちょうど2Kg。
スケール重量とぴったり。
重さ調整してんですかね？
吊り具もYCC製。
なんとなくフックのスイベルも作ったけど、見るたびに角度変わってるから
ワイヤーのより取りに効果あるんですかねぇ。
ありゃ、バックストップ外れてる。汗
歳食うと目が見えんでこういうミスが増えますなぁ。
ヘッドも少し手を入れて。
金属加工は苦手だけどこのくらいなら何とかなる。
シーブは、もともと付いてたの使ったけどちゃんぽん。
前オーナーは、海外の人らしいけど、かなり過酷な使い方してたようです。
Conradって、ユーザーが手を入れる余地をわざと残してくれてるんじゃないか、
と思えるようなとこがありいじってて楽しいですね。
右後ろからのこのシーンが私は一番好きだなぁ。
部品取りして、あとはオクで売っぱらおうと思ってたのにコレクションになっちゃった。
どうするよ、このデカいの・・・（笑）
オマケの初の試み、Youtube バージョンもどうぞ
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